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金属切文字の
取付方法(ベタ付け)

金属切文字について

金属切文字は取付原稿を商品と共にお送り致しますので取付も簡単です。 取付原稿を実際に取り付ける場所にマスキングテープなどで貼り付け、原稿の印部分に穴を開けます。 アンカーにボンドをつけ、穴に沿って取り付けていくと完成です。
取付方法はベタ付け(平付け)浮かせ付け(立ち上げ)の2種類ございます。 こちらのページでは、壁面に切文字をベタ付け(平付け)をする方法を紹介をさせて頂いております。

金属切文字の
取付方法(ベタ付け)

❶ 納品時

金属切文字はこのような梱包で発送します。取付原稿とボルトが入っています。
こちらの画像では「浮かせパイプ」というものも入っておりますが、通常、ベタ付けの際には入っておりません。

❷ 文字の切り離し

切り文字の周りをカッターナイフで1文字ずつ切り取り表面のビニールをそのまま付けておきます。
文字より少し大きめにビニール部分を切ってください。

❸ ボルトをセットする

切文字の表面からビニールを剥がさずに金属文字の裏にボルトを付けます。
ペンチを使って本体に強くねじ込んでいきます。ボルトは工具があれば切ることもできますので、長さの調節もできます。

❹ 原稿を取付位置にセットする

取付原稿をマスキングテープなどで取付位置に仮留めします。 赤い丸の部分にペンで印を付けると穴を開ける位置がわかります。

❺ 取付穴を開ける

原稿の赤丸印の中にポンチで開けた穴がありますのでそこを目掛け付属のビスより少し大きめの穴(ドリルきり)を開けていきます。

❻ 接着剤をつける

ボンドを適量ボルト部分に写真のようにつけます。こちらの画像では、浮かせパイプが取り付けられておりますが、ベタ付けの際はボルトのみで大丈夫です。※鏡面などの場合、ビニールをまだ剥がさないで下さい。

❼ 取付穴にボルトを差し込む

写真のようにボルトを取付穴に奥まで差し込んでいきます。※鏡面などの場合、ビニールをまだ剥がさないで下さい。

❽ 完成

全ての文字の取付を終えたら完成です。お疲れさまでした。
※鏡面などの場合、ここでビニールを剥がします。

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浮かせ付けについて

取り付け方法

ベタ付けでなく浮かせ付けでの取り付けをご希望の場合は、以下のボタンから取り付け方法をご覧ください。

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